今まで皆さんはPTタップを加工する際、どこまで切ったらいいのかわかりずらい時はありませんか?
そんな煩わしさを解決するPT(Rc)タップを紹介します。
彌満和から発売しております「山払いPT」と「山払いS-PT」です!
このタップはあるようでなかった、基準径の位置が一目でわかる仕様となっております。
そのため手でタップを切る時や、タップ穴をさらえる場合に有効活用できます。
ラインナップも長ねじと短ねじがあり、用途に合わせてお選びいただけます。
こちらの商品は、彌満和製作所総合カタログには掲載していない商品になりますので、詳しくは営業担当にお問い合わせください。
「清水商会」ではこのような生産現場で起こるあらゆるお悩みや課題を解決するために、お客様に合った商品をご提案させていただきます。
様々なご要望に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはご担当者または、右上のお電話、お問い合わせ(メール)からご連絡ください。