これらをとおしてエネルギーの無駄使いはダメ、原子力発電もダメという意識が強く湧いてきました。また、機械工具の販売をしているけれど、その行為は、生きている地球にたいし寄生虫のように虫食んでいる工業の生産活動を助長しているのではないか、という自問を毎日のようにすることになります。
そんなとき、永安先生から、「地球にやさしい性活術(TBSブリタニカ)」を勧められました。それは、緑の地球を守るために今すぐにできることが書かれていました。  |
そして、個人や企業が環境問題と取り組むべき近未来の姿が強烈に表現されていました。環境汚染、水質汚染のこと、ゴミ問題、農薬、省エネ、リサイクルなどが1990年に出版されたこの本には克明に説かれていました。ただ当時は、環境問題を正面から取り組んだ設備商品はほどんどなく、「化石燃料」とか「省エネルギー」という言葉がやっと市民権を得る時でした。
それから5〜6年たつと、取扱商品のなかに、省エネタイプの製品、減容機、安全な焼却炉等がでてきました。そして、ISO14000ができました。

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